【JavaScript】条件分岐とは?(if・else if・switch)
おはようございます。タカヒデです。
本日は、「JavaScriptにおける、条件分岐(if・else if・switch)」を解説します。
- JavaScriptにおける『条件分岐』がよくわからない
- 『if文』『else if文』『switch文』の記載方法と記載例を知りたい
ぜひ本記事を参考にしてください。
条件分岐とは
条件分岐とは、与えられた条件が、「真」であるか「偽」であるかによって、対応する命令を実行することです。
「もし●●であれば○○を実行、●●でなければ△△を実行」という表現をするための命令を指します。
これらは『if文』『else if文』『switch文』を使用して命令します。
具体例を見ていきます。
「もし宿題が終わっていればゲームをする、宿題が終わっていなければノートを開く」
このように条件によって実行する命令が異なるのが条件分岐です。
続けて、条件分岐の具体的な記載方法を見ていきましょう。
条件分岐(if文)
シンプルな条件分岐の記載方法です。
与えられた条件式に対して、「真(true)」であるか「偽(false)」であるかによって対応する命令を実行します。
if(条件式){
条件式が「真」の場合に実行する命令
}else{
条件式が「偽」の場合に実行する命令
}以下は記載例です。
let x = 3;
if (x >= 5) {
console.log("xは5以上");
} else {
console.log("xは5未満");
}
//実行結果:xは5未満上記例においてxの値を10に変更すると実行結果は『xは5以上』となります。
複数の条件式で分岐(else if文)
続いて、複数の条件式で分岐を行う場合には『else if文』を使用します。
具体的には、「もし●●であれば○○を実行、▲▲であれば△△を実行、いずれの条件にも当てはまらないのであれば□□を実行」という表現をするための命令を指します。
if(条件式1){
条件式1が「真」の場合に実行する命令
}else if(条件式2){
条件式2が「真」の場合に実行する命令
}else{
すべての条件式が「偽」の場合に実行する命令
}
以下は記載例です。
let x = 8;
if (x >= 10) {
console.log("xは10以上");
} else if (x >= 5) {
console.log("xは5以上");
} else {
console.log("xは5未満");
}
//実行結果:xは5以上ちなみに、条件式1・条件式2どちらにも合致する場合、条件式1の命令が実行され条件式2は判定もされません。
記載する場合は注意しましょう。
式の値によって処理を分岐(switch文)
式と値が一致した場合に命令を実行する場合には『switch文』を使用します。
具体的には、「対象の値がいずれかの値と一致した場合に処理を実行」という表現をするための命令を指します。
switch(式){
case 値1:
「式===値1」の場合に実行する命令
break;
case 値2:
「式===値2」の場合に実行する命令
break;
default:
すべての値に一致しない場合に実行する命令
break;
}
以下は記載例です。
let text = "C";
switch (text) {
case "A":
console.log("Aです");
break;
case "B":
console.log("Bです");
break;
case "C":
console.log("Cです");
break;
default:
console.log("該当無し");
break;
}
//実行結果:Cです
『case』の値に一致する命令を実行し、一致する『case』が見つからない場合には『default』の命令を実行します。
また、それぞれの『case』の終わりには『break』をしましょう。
まとめ
以上が「JavaScriptにおける条件分岐(if・else if・switch)の解説」でした。
- 条件分岐とは、与えられた条件が、「真」であるか「偽」であるかによって、対応する命令を実行すること
- 『if文』『else if文』『switch文』を使用して命令する
この記事が誰かの参考になれば幸いです。
お疲れさまでした。
