【JavaScript】オブジェクトにおけるプロパティの参照/追加/書き換え
おはようございます。タカヒデです。
本日は、「JavaScriptにおける『プロパティ』について、『参照』『追加』『書き換え』の記載方法」を紹介します。
- プロパティの『参照』『追加』『書き換え』の記載方法を知りたい
ぜひ本記事を参考にしてください。
プロパティの参照方法
オブジェクトにおけるプロパティを参照するには、『ドット演算子』『ブラケット構文』のどちらかを使用します。
(実は追加でも書き換えでも同じなんですけどね…)
今回は『参照』『追加』『書き換え』のいずれにおいても下記のpcオブジェクトを参照します。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}前回記事でも登場した私のPCです。
「ドット演算子」によるプロパティの参照
まずは、「ドット演算子」によるプロパティの参照です。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ参照の記載方法(ドット演算子)
オブジェクト名.プロパティ名続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
console.log(pc.maker);
//実行結果:DELL問題なくmakerプロパティの『DELL』値を参照できています。
「ブラケット構文」によるプロパティの参照
次に「ブラケット構文」によるプロパティの参照です。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ参照の記載方法(ブラケット構文)
オブジェクト名[‘プロパティ名’]続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
console.log(pc['maker']);
//実行結果:DELLこちらも問題なく、makerプロパティの『DELL』値を参照できていますね。
プロパティの追加方法
オブジェクトにおけるプロパティを追加する場合も、『ドット演算子』『ブラケット構文』のどちらかを使用します。
「ドット演算子」によるプロパティの追加
こちらも「ドット演算子」によるプロパティの追加です。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ追加の記載方法(ドット演算子)
オブジェクト名.プロパティ名=値続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
pc.size=14;
console.log(pc.size);
//実行結果:14
sizeプロパティを追加できていることが分かります。
「ブラケット構文」によるプロパティの追加
「ブラケット構文」によるプロパティの追加も行います。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ追加の記載方法(ブラケット構文)
オブジェクト名[‘プロパティ名’] =値続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
pc['os']='windows'
console.log(pc['os']);
//実行結果:windows
こちらは、osプロパティを追加できていることがわかりますね。
プロパティの書き換え方法
最期に、オブジェクトにおけるプロパティを書き換えをします。
こちらも、『ドット演算子』『ブラケット構文』のどちらかを使用しましょう。
「ドット演算子」によるプロパティの書き換え
「ドット演算子」によるプロパティの書き換えです。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ書き換えの記載方法(ドット演算子)
オブジェクト名.既存のプロパティ名=書き換え後の値
続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
pc.maker='Lenovo';
console.log(pc.maker);
//実行結果:Lenovo
makerプロパティがDELLからLenovoに書き換えられたことが分かります。
「ブラケット構文」によるプロパティの書き換え
「ブラケット構文」によるプロパティの書き換えです。
記載方法を見ていきます。
//プロパティ書き換えの記載方法(ブラケット構文)
オブジェクト名[‘既存のプロパティ名’] =書き換え後の値
続けて、以下は記載例です。
let pc={
maker:"DELL",
color:"silver",
price:100000
}
pc['price']=50000
console.log(pc['price']);
//実行結果:50000
『price』プロパティの値が書き換えされたことが分かりますね。
まとめ
以上が「JavaScriptにおける『プロパティ』について、『参照』『追加』『書き換え』の記載方法」でした。
- プロパティの『参照』『追加』『書き換え』は『ドット演算子』『ブラケット構文』で記載する
- 参照
- 『ドット演算子:オブジェクト名.プロパティ名』
- 『ブラケット構文:オブジェクト名[‘プロパティ名’]』
- 追加
- 『ドット演算子:オブジェクト名.プロパティ名=値』
- 『ブラケット構文:オブジェクト名[‘プロパティ名’] =値』
- 書き換え
- 『ドット演算子:オブジェクト名.既存のプロパティ名=書き換え後の値』
- 『ブラケット構文:オブジェクト名[‘既存のプロパティ名’] =書き換え後の値』
この記事が誰かの参考になれば幸いです。
お疲れさまでした。
