JavaScript

【JavaScript】組み込みオブジェクトとは?その実行例は?

takahide

おはようございます。タカヒデです。

本日は、「JavaScriptにおける『組み込みオブジェクト』について」実行例を交えて紹介します。

こんな人にオススメ
  • JavaScriptにおける『組み込みオブジェクト』が理解できない
  • 『組み込みオブジェクトにはどのようなものがあるのか』『実行例』を知りたい

ぜひ本記事を参考にしてください。

組み込みオブジェクトとは?

組み込みオブジェクト(ビルトインオブジェクト)とは、JavaScriptに標準で組み込まれているオブジェクトのことです。
名前の通りですね。

具体的には以下のようなことを実現できます。

できることの一例
  • 今日の年を取得したい
  • 文字列の長さを知りたい
  • 小数点以下を四捨五入したい

この組み込みオブジェクトは「標準で組み込まれている」というのがポイントです。

『JavaScriptが動作するすべての環境で利用可能』『特別な宣言や定義が不要』という特徴があります。

どのような組み込みオブジェクトがあるのか?

主な組み込みオブジェクトには以下のものがあります。

Noオブジェクト概要
1(Global)JavaScriptの基本機能にアクセス
2Objectすべてのオブジェクトのひな形となる機能
3Array配列を操作
4Map連想配列を操作
5Set一意な値の集合を管理
6String文字列を操作
7Boolean真偽値を操作
8Number数値を操作
9Function関数を操作
10Symbolシンボルを操作
11Math数値演算を実行
12Date日付を操作
13RegExp正規表現に関わる機能
14Errorエラー情報を管理
15JSONJSON形式の文字列を解析
16Proxyオブジェクトの挙動をカスタマイズ
17Promise非同期処理を実装

ここで記載している「No」はあくまで本記事内において見やすくするための表記です。
実際の組み込みオブジェクトにナンバリングされているわけではないので注意してください。

参考書などでもよく使う「String」や「Boolean」などはイメージがつきやすいかもしれませんね。

組み込みオブジェクトの実行例

では具体的に組み込みオブジェクトの実行例を見ていきましょう。
ここでは3つの実行例を紹介します。

今日の年を取得:Dateオブジェクト/getFullYearメソッド

let testDate = new Date();

console.log(testDate.getFullYear());
//実行結果:2026

2026年なので「2026」が表示されていますね。

文字列の長さを取得:Stringオブジェクト/lengthプロパティ

let testString = "おはようございます";

console.log(testString.length);
//実行結果:9

「おはようございます」は9文字なので、「9」が表示されています。

小数点以下を四捨五入する:Mathオブジェクト/roundメソッド

let testMath = 100.9;

console.log(Math.round(testMath));
//実行結果:101

「100.9」を繰り上げた「101」が表示されています。

まとめ

以上が「JavaScriptにおける『組み込みオブジェクト』について」実行例を交えた紹介でした。

まとめ
  • 組み込みオブジェクト(ビルトインオブジェクト)とは、JavaScriptに標準で組み込まれているオブジェクト
  • 『文字列の長さ』『四捨五入』等、一般的に実施したいことの多くが実装
  • 『Date』『String』『Math』等のオブジェクトが組み込みオブジェクトに該当

この記事が誰かの参考になれば幸いです。

お疲れさまでした。

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タカヒデ
タカヒデ
ITを楽しく勉強中
通信会社の企画職で働く30代 非エンジニアでありながら半分趣味でITエンジニアリングやプログラミングを学習中 IT初心者が楽しいと思えるように発信することを目指しています ↓Xもやっているのでフォローしてね
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