【技術書の読書術】を読んで「実践できたこと」と「無理なこと」をまとめてみた
おはようございます。タカヒデです。
あなたは本を読みますか?
社会人であれば、会社やSNSで「本を読め」と言われることが多いでしょう。
そんな中でも、技術書はページ数も多く、読むのが大変な本の一つかと思います。
そんな技術書を読むためのテクニックを学びたく、「技術書の読書術」という本を読んでみました。
「確かにこれは良い」と思うものもあれば「それは出来ないだろう(笑)」と思うものもあり、とても面白い本です。
本日はそんな「技術書の読書術」を読んで「実践できたこと」と「無理なこと」をまとめてみた記事です。
それぞれ3つずつピックアップしています。
ちなみにこちらの本なので気になる人は読んでみてください。
「技術書の読書術」のなかで実践できること
まず「技術書の読書術」のなかで実践できることから紹介していきます。
これらは私が実践してみて、「確かにこれは良いなー」と思ったところをピックアップしています。
①:自分の手で確かめる
1つ目は「自分の手で確かめる」ということです。
これは何も「コードをハンズオンでそのまま書き写す」ということを指しているだけではありません。
「自分でコードを書いてみて、結果を確認し、自分がテストしたものを信じなさい」ということです。
書籍に乗っているコードを試し見ても、実際に動かしてみると動かないこともあれば、違う結果になるいこともあります。
不具合や脆弱性が残っているかもしれません。
ただ書き写すのではなく、実際に動かし試行錯誤をすることで詳しく理解することにつながることでしょう。
②:1つのテーマで3冊の本を読む
2つ目は「1つのテーマで3冊の本を読む」ということです。
1冊の本で1つのテーマをすべて理解したいと思いませんか?
私はそうなんですけど、技術書って1冊3,000円くらいするので、その1冊を読んで理解したいと思うんですよね。
しかし本によって難易度は異なります。
入門書では、初心者でもわかるように分かりやすく書いているものの、複雑なことまでは書いていないことがあります。
一方、専門書であれば、複雑なことも書いてあるものの、初心者には理解できないことがあります。
そこで、「入門書、専門書、逆引き」の3通りを読んでみましょう。
さらには、「入門書を3冊読んで見比べてみる」のもオススメです。
- すべての本に載っていることはとても重要なこと
- 1つの本にしか載っていないことは差別化したい内容
ということが分かります。
③:過去に読んだ本をもう一度読む
3つ目は「過去に読んだ本をもう一度読む」ということです。
これ私に一番刺さりました。
特に「過去にレベルが高いと感じた本を再読する」ことがオススメです。
「Amazonの評価が高かったから買ってみたけど全然理解できなかった」そんな経験ありませんか?
その後、別の本を読んだり、様々な技術を学んでから読み直してみてください。
「あれ?ちょっと理解できる」
そんな体験をすることができます。
自分の成長や価値観の再確認ができ、モチベーションアップにもつながるはずです。
また、過去に投資した3,000円が無駄にならずにすむこともうれしいポイントですね。
「技術書の読書術」のなかで無理なこと
続けて、「技術書の読書術」のなかで無理なことをピックアップします。
「いやいや、それをやれるのは筆者だけだろー」と思いました。
面白い考え方だと思いますのでこの記事を読んだ方は実践してみてほしいです。
①:くじ引き読書法
1つ目は「くじ引き読書法」です。
これは、「全く関心のない分野の本を読む」ということです。
そのためにも、「関心のないジャンルの本棚の前に立ち、目をつぶって本をとれ」と言っています。
なんと大胆な方法でしょう…
これにより、知らないことを学び、人生に新鮮さを味わえるそうです。
言いたいことは分かります。
しかし、興味のないものを私は読むことができません。
これは本当に読書をし尽している、筆者だからこそできる方法だと思いました。
②:ページを破って持ち歩く
2つ目は「ページを破って持ち歩く」ということです。
必要なページをまとめてカットし、持ち歩いて読書しようと言っています。
「いやいや、本を持ち歩けばいいやん」
そう思いますよね。
しかし「ページを破って持ち歩く」ことで読書の進捗が目に見えるようになり、モチベーションアップにつながるそうです。
しかも本をカットする断裁機まで紹介してくれている優しさです。

筆者も記載していますが、この読書法の障害は「ページをカットする行為に躊躇がうまれる」ということです。
いざ自分の本をカットできるか?と言われたら、私は何度も読み直したいので無理だなと思いました。
③:1年で1,000冊を読破する
3つ目は「1年で1,000冊を読破する」ということです。
1,000冊ですよ?しかも1年で。
1月に80冊以上読まなければなりません、サラリーマンを辞めても無理です。
筆者は「圧倒的なインプットがアウトプットをもたらす」と言っています。
ちょっと圧倒的すぎやしませんか?
どうやら以下の5つの効果が得られるらしいです。
- 読書スピードの向上
- 速読スキルの向上
- 時間に敏感になる
- 視野が広がる
- アウトプットに独自性が生まれる
できると素晴らしい、でも私にはできない。
そう感じさせる読書法でした。
まとめ
以上が「技術書の読書術」を読んで「実践できたこと」と「無理なこと」をまとめてみた記事でした。
- 「技術書の読書術」のなかで実践できること
- ①:自分の手で確かめる
- ②:1つのテーマで3冊の本を読む
- ③:過去に読んだ本をもう一度読む
- 「技術書の読書術」のなかで無理なこと
- ①:くじ引き読書法
- ②:ページを破って持ち歩く
- ③:1年で1,000冊を読破する
本気なのかボケなのか分かりませんが、ツッコミどころも多く、とても面白い本です。(ブックスタンドの章とか面白かったです)
気になる方はぜひ手に取って読んでみると良いと思います。
お疲れさまでした。
