【JavaScript】JSからHTML要素を生成しよう(createElement/textContent/appendChild)
おはようございます。タカヒデです。
本日は、「JavaScriptにおける、『HTML要素の生成』の方法、および『createElementメソッド』『textContentプロパティ』『appendChildメソッド』」を紹介します。
- JavaScriptにおける『HTML要素の生成』をしたい
- 『createElementメソッド』『textContentプロパティ』『appendChildメソッド』の記載方法を知りたい
ぜひ本記事を参考にしてください。
JavaScriptから新たにHTML要素を生成する手順
今回やりたいことは、「JavaScriptから新たにHTML要素を生成」することです。
もう少し具体的に言うと、「HTMLに<p>タグや<li>タグなどの新たな要素を生成」したい。
そういうことです。
これを実現するためには、以下の3つ手順で行います。
- 要素の作成
- 『createElementメソッド』を使用し新たな要素を作成
- 属性・テキストの追加
- 『textContentプロパティ』等を使用し作成した要素に属性やテキストを追加
- 要素の配置
- 『appendChildメソッド』を使用し作成した要素を適切な箇所に配置
ここではHTMLで記載されたリストに、『追加テキスト』と記載した要素を新たに生成します。
こんな感じです↓。

では以下でそれぞれの手順について解説します。
手順①:要素の作成(createElement)
まず最初の手順は「新たに生成したい要素を作成」します。
新たな要素の作成には『createElementメソッド』を使いましょう。
以下が記載方法です。
//記載方法
document.createElement(生成したい要素)記載例も見てみます。
<ul class="test">
<li>テキスト1</li>
<li>テキスト2</li>
</ul>let testClass = document.querySelector(".test");
let text = document.createElement("li");まず前段に「querySelector」で、HTMLの『test』クラスの要素を取得します。
その上で手順①として、新たに<li>タグの要素を作成し、変数『text』に格納しています。
手順②:属性・テキストの追加(textContent)
続けて、「作成した要素に属性やテキストを追加」します。
ここではテキストの追加として『textContentプロパティ』を使用します。
記載方法は以下です。
//記載方法
要素.textContent = ‘追加したいテキスト’;以下が記載例です。
手順①から続きで見ていきます。
let testClass = document.querySelector(".test");
let text = document.createElement("li");
text.textContent = "追加テキスト";手順②として、作成した<li>タグの要素に「追加テキスト」というテキストを追加したことが分かります。
手順③:要素の配置(appendChild)
最期に、「作成した要素を適切な箇所に配置」します。
要素の配置には『appendChildメソッド』を使用します。
記載方法は以下です。
//記載方法
要素.appendChild(追加する要素)『appendChild』は追加したい要素の末尾に追加されます。
以下が記載例です。
let testClass = document.querySelector(".test");
let text = document.createElement("li");
text.textContent = "追加テキスト";
testClass.appendChild(text);手順③として、作成した<li>タグの要素を『test』クラスの末尾に追加されました。
実行するとこんな感じ↓。

以上で完成です。
これで実際にHTMLで記載されたリストに、『追加テキスト』と記載した要素を新たに生成することができましたね。
ぜひ追加する要素を変更してみるなど、いろいろ試してみてください。
まとめ
以上が「JavaScriptにおける、『HTML要素の生成』の方法、および『createElementメソッド』『textContentプロパティ』『appendChildメソッド』」でした。
- 新たな要素を生成するには、以下の3つ手順で実施
- ①要素の作成:『createElementメソッド』を使用し新たな要素を作成
- ②属性・テキストの追加:『textContentプロパティ』等を使用し作成した要素に属性やテキストを追加
- ③要素の配置:『appendChildメソッド』を使用し作成した要素を適切な箇所に配置
この記事が誰かの参考になれば幸いです。
お疲れさまでした。
