【JavaScript】変数・定数とは?let・var・constの使い分け
おはようございます。タカヒデです。
本日は、「JavaScriptにおける、変数・定数とは?let・var・constの使い分け」について解説します。
- 変数・定数の考え方が分からない
- let・var・constをどのように使い分けするか分からない
ぜひ本記事を参考にしてください。
変数・定数とは

変数・定数とは、値を一時的に保存するための箱のことです。
宣言することで値を格納し、参照することで格納した値を取り出すことができます。
例えば「message」という変数を宣言し、「おはよう」という文字列の値を格納します。
その後、変数「message」を参照することで先ほど格納した「おはよう」という文字列の値を取り出すことができます。
変数・定数の実行方法
では具体的に変数・定数の実行方法を説明します。
変数の宣言・格納方法
任意の変数名を宣言し、変数の初期値を設定します。
ここでは、「message」という変数名を宣言し、「おはよう」という文字列を初期値として設定しています。
// 変数の宣言方法
let 変数名 = 変数の初期値;
// 例)let message = ‘おはよう’ ;定数の宣言・格納方法
続けて定数の宣言です。
任意の定数名を宣言し、定数の値を設定します。
なお定数は値を再代入できないため、初期値ではありません。
ここでは、「text」という定数名を宣言し、「こんにちは」という文字列を値として設定しています。
// 定数の宣言方法
const 定数名 = 定数の値;
// 例)const text = ‘こんにちは’ ;変数・定数の参照方法
宣言した変数や定数の参照方法です。
ここではコンソールによってログに出力させます。
なお、ブラウザで「F12」を押下することで開発者ツールが表示され、コンソールタブを選択することで確認できます。
「console.log()」の()内に宣言した変数名や定数名を記載します。
ここでは、先ほど設定した「message」変数を参照します。
// 変数・定数の参照方法
console.log(変数名や定数名);
// 例)console.log(message); ⇒実行結果:おはようlet/var/const の使い分け
変数・定数の実行方法をお伝えしてきましたが、宣言方法には主に「let/var/const」の3種類があります

基本的には「変数はlet」「定数はconst」を使用します。
ポイントは以下の3点です
- varは使用しない
- エラーにならずにバグに気づかない懸念
- 基本的にはconstを優先して使用する
- 値の上書きを防ぐため
- for文などの繰り返しではletを使用する
「どれを使えばよいか分からん…」という場合にはこのポイントを意識して判断してください。
まとめ
以上が「JavaScriptにおける、変数・定数とは?let・var・constの使い分け」でした。
- 変数・定数とは、値を一時的に保存するための箱
- 宣言することで「値を格納」し、参照することで「格納した値を取り出す」ことができる
- 基本的にはconstを優先して使用すべき
この記事が誰かの参考になれば幸いです。
お疲れさまでした。
